読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ララライフ!

心と体の健康を取り戻すためのブログ

【余裕を手に入れるために】インナーチューニングをするときに意識したい3つのこと

不調を解消する具体的な方法

f:id:sousuke1202:20170313220709j:plain

あらゆる不調は心と体の問題によって引き起こされる。

体の問題とは”アウターマッスル優位”と”インナーコアの弱化”だ。

長時間の同じ姿勢や疲れやすい姿勢、疲れやすい体の使い方によって、”アウターマッスル=外側の筋肉”や一部の筋肉に負担がかかる。
肩の負担が大きければ肩こりになるし、腰に負担がかかれば腰痛になる。

だから”インナーコア=内側・体幹の筋肉”を動かし、アウターマッスル優位からインナーマッスル優位へとシフトすることができれば、肩や腰の負担が減り、不調が解消される。

心の問題とは”アウターマインド優位”だ。

現代人はストレス・緊張・考えすぎ・電子機器の使いすぎ=”アウターマインド”でいる時間が長い。
意識がアウターマインドに偏ると、呼吸は浅くなり、アウターマッスルが緊張し、血流が悪くなり、冷え性や頭痛を引き起こす。

だから深呼吸や意識によって、アウターマインド優位からインナーマインド優位へとシフトすることによって、過度のストレスや緊張から解放されて、不調が解消される。

関連記事

ここまでの話を整理すると、「アウターマッスル・アウターマインド優位からインナーコア・インナーマインド優位へとシフトすることができれば、あなたの不調は解消する」ということだ。

そして”意識と筋肉をインナーへとシフトする方法”を「インナーチューニング」という。

今回は「インナーチューニングを行う上で意識したい3つのポイント」を説明していく。

①深呼吸
②インナーマインドに入る
③インナーコアを意識する

一つずつ簡単に説明していく。

①深呼吸

深呼吸をしながらチューニングをする理由は2つある。

一つは”脱力するため”。
もう一つは”今ここに意識を向けるため”。

仕事に家事に子育てに、日々忙しなく過ごしていると、いつの間にか呼吸が浅くなっている。
また、忙しい人ほど常に考え事が止まらないという人もいるだろう。

「今日の夜ご飯は何にしよう?」
「子供のあのことについて準備をしないと」
「あの時ああしておけばよかった」

この状態を”アウターマインド”というのだが、これだと体が緊張してしまい、硬くなった筋肉をリリースすることが難しいし、インナーマインドに入ることもできない。

だから意識的に深呼吸をしよう。
深呼吸をすることで体を内側からほぐすことができ、脱力もしやすい。

また深呼吸をしながら考え事をすることは難しいので、自然と”今ここ”に意識が向き、インナーマインドにも入りやすくなる。

②インナーマインドに入る

深呼吸をするだけでも心身はリラックスして、インナーコアを意識しやすくなるし、インナーマインドにも入りやすくなる。

ただ先ほどもお話しした通り、日頃からアウターマインドでいる時間が長い人はなかなか心身の緊張が抜けづらい。

だからダメ押しということで、インナーマインドに入ろう。

インナーマインドに入れば考え事ができなくなり、頭が空っぽになる。
呼吸はより深く、筋肉はより脱力する。

ストレッチやポールリリースによってアウターマッスルを緩めると同時に、インナーマインドによってアウターマインドを緩める。
これがチューニングの【STEP1】インナーリリースだ。

肩こりや腰痛、頭痛や慢性疲労の主な原因は「筋肉や意識の緊張」などで、インナーリリースをちゃんと行うだけでも、これらの不調は解消する。

③インナーコアを意識する

インナーコアを意識するのはとても難しい。
なぜならインナーコアは深層にあるから。
そしてインナーコアはあまり動かないからだ。

表層にあるアウターマッスルや手足の筋肉なら、目で見えるし、手で触れられる。
アウターマッスルはそれ自体が「体を動かすための筋肉」なので、意識がしやすい。
(だからこそアウターマッスル優位になりやすいのだが)

だがインナーコアは体幹の、それも深層にある筋肉だ。
深層にある筋肉は目に見えず、手でも触れられない。
しかもそれ自体が「体を支えるための筋肉」なので、”使っている感”がほぼない。

インナーコアは本来無意識でも働く筋肉なのだが、アウター優位によって本来働いてほしい時にも無意識では働かなくなってしまっている。

だからインナーコアを意識したい。

インナーコアを意識して体を動かせば、だんだんとインナーコアが活性化する。
活性化してくれれば、無意識でもインナーコアが働くようになってくれて、自然と美しい姿勢や体の使い方ができるようになる。

インナーコアを”理解”できれば不調が解消する

ではどうすればインナーコアを意識すればいいのだろうか?

まずは先に説明した深呼吸やインナーマインド意識、インナーリリースによってアウターマインドとアウターマッスルを緩める。

次にインナーコアの形状や位置を理解する。

筋肉は漠然とした意識よりも、明確に使う筋肉の形状や位置を知っている方が使いやすい。

例えば同じ”スクワット”でも、無意識で行えば太ももの前側の筋肉=「大腿四頭筋」に効いてしまうが、深層にある「腸腰筋」の形や位置を理解し、意識してスクワットできれば腸腰筋を鍛えることができる。

大腿四頭筋優位では冷え性やむくみ、生理痛にもなりやすいが、腸腰筋を意識できればこれらの不調を解消することができる。

つまり腸腰筋を始めとするインナーコアの形や位置を理解し、意識することができれば、同じトレーニングでも不調を解消するためのチューニングに変えることができるんだ。

まとめ

文字にするととてもややこしいが、やることはとってもシンプルで簡単だ。

深呼吸をする
意識を内側に向ける
インナーコアを意識する

これができれば、心と体を同時に調えることができる。
ただのセルフケアがチューニングになる。

この3つができれば、通勤で歩いている時も、子供を抱っこしている時も、チューニングの時間に変えることができる。

いつもランニングやトレーニングをしている人は、3つの意識を加えることで、今まで以上の効果を得ることができるだろう。

自分のカラダを大切にすることに労力を惜しんでほしくはないが、どうしても自分の時間が取れないという人もいるだろう。

そんな方のためにインナーチューニングがあるので、明日の買い物・通勤の時から是非試してほしい。

健康が当たり前の世界になりますように。