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ララライフ!

心と体の健康を取り戻すためのブログ

【余裕のある自分へ】ストレスに強く、しなやかで優しい心を手に入れるの2つの方法

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肩こり、腰痛、冷え性、むくみ、生理痛、頭痛、慢性疲労

これら”不調”の原因は大きく分けて2つある。

「体の問題」「心の問題」だ。

「体の問題」とは筋肉の硬縮・弱化や骨格の歪み、内臓疲労など。
「心の問題」とは過度のストレスや長時間の緊張状態、頭の使いすぎなど。

体の問題は、”アウターマッスル=外側・表層の筋肉”を緩め、”インナーコア=体幹・深層の筋肉”を動かし、鍛えれば解消する。

では「心の問題」を解消するには何をすればいいのだろう?

体の問題を解消するために”インナーコアを鍛える”ように、心の問題を解消するためには”インナーマインドを深める”ことだ。

インナーコアを鍛えることで外側の筋肉が緩み、肩こりや腰痛が解消するように、インナーマインドを深めることができれば、ストレスを感じにくい”強くしなやかな心”へと鍛えることができる。

体の不調は、あなたが思っている以上に”ストレス”が強く影響している。
ストレスによって筋肉は緊張し、呼吸は浅くなり、血流は悪くなり、あちこちに不調をきたす。

逆にインナーマインドを深めることができれば、心と体の余計な力は抜け、呼吸は深くなり、筋肉や内臓の疲れを癒すための栄養や酸素が血流を巡り、あなたの不調は解消される。

今回は「インナーマインドってなに?」というお話。

インナーコアを鍛えることとは違い、インナーマインドは意識一つで深めることができる。
めんどくさいことはなにもないので、今回の記事を読みながらぜひインナーマインドを深めてほしい。

「インナーマインド」とは”心の状態”を表すもの

インナーマインドとは”意識が内側に向き、下に下がった状態”のことを言う。
もっとわかりやすく言うと、”リラックス状態”だ。

インナーマインドに入ることができれば、心は安定し、余裕が生まれ、優しい気持ちでいることができる。

インナーマインドを理解するには、「アウターマインド」を知るのがわかりやすい。

アウターマインドとは”意識が外側に向き、上に上がった状態”だ。
インナーマインドの”リラックス”とは対極にある”ストレス状態”。

アウターマインドに入ると、心が不安定になり、余裕がなくなり、イライラしやすくなる。

サクッとインナーマインドとアウターマインドのキーワードをまとめると以下の通りだ。

【インナーマインド】
・意識が内側に向き、下に下がった状態
・リラックス、安定、脱力、余裕、柔軟、受容、感覚、調和、今ここ、カラダ優位

【アウターマインド】
意識が外側に向き、上に上がった状態
ストレス、不安定、緊張、不調、硬直、反発、思考、バリア、過去・未来、アタマ優位

インナーとアウター、大切なのはバランス

こう見ると、「インナーマインドは良くて、アウターマインドが悪いんだ」と思う人がいるかもしれないが、そんなことはない。

人間誰でもストレスを感じる時もあれば、思考を働かせることもある。
常にリラックスしていることなんてできないし、今ここに集中しているだけでは過去を振り返ったり未来を想像することもできなくなってしまう。

人の意識はその時々の状況や環境によって、インナーマインドとアウターマインドをシーソーのように行き来している。

日中、仕事をしている時はアウターマインドに入りやすいし、夜、家にいる時はインナーマインドに入りやすい。

大切なのはバランスだ。

アウターとインナーのバランス。
心と体のバランス。
アタマとカラダのバランス。

このバランスが崩れると、心と体が不調になる。

アウターマインドが体の不調を招く

インナーマインドとアウターマインド、それぞれのキーワードを見てみて、どちらに当てはまるものが多いか?またはどちらを感じていることが多いか?
考えてみてほしい。

不調に悩む人の多くは”アウターマインド”に偏っている。

リラックスよりもストレスを感じている時間が長く、思考を働かせすぎて無意識のうちに心身が緊張している。
考え事が止むことは少なく、ついつい過去への不満や未来への不安を思い浮かべてしまう。

そして心の状態は体へと反映される。

ストレスによって心が不安定になれば、体も不安定になる。
体は不安定な状態を嫌うので、体を固めて安定させようとする。
だがその結果、筋肉に余計な力みを生んでしまい、アウターマッスルが硬直し、関節の動きが悪くなり、骨格が歪む。

インナーマインドに入るための2つの意識

ではどうすればいいのか?

普通はここでストレスを解消したり、緊張を和らげたり、考え事を止めようとするだろう。
だがそれでは”原因解消型”になってしまう。
これではなかなかアウターマインドから抜け出すことができない。

”理想追求型”では、アウターマインドの原因は置いておいて、インナーマインドを目指す。
インナーマインドに入り、深めることができれば、自然とアウターマインドとのバランスが取れるようになるから。

インナーマインドに入るための方法は色々とあるが、最も簡単な方法は以下の2つだ。

・深呼吸をする。吐く息とともに頭の血が下がるイメージをする。
・深呼吸をする。丹田(下腹部奥の中心らへん)に意識を集中する。

インナーマインドに入ることができれば、自分の意識の中心が”頭”から”お腹”に移動する感じがする。

呼吸が深くなり、無意識に力んでいた筋肉の力が抜ける。
なんとなく心が落ち着き、地に足がつく感じがする。
頭がスッキリして、過去への不満や未来の不安や他人の評価がどうでもよくなる。

インナーマインドは目に見えるものではないので、ちゃんとできているかどうかよくわからないかもしれない。
でもそんなことはどうでもよくて、インナーに入ろうとする意識自体がとても大切だ。

インナーに入ることを繰り返していれば、今までストレスに感じていたことがストレスではなくなり、心と体に余裕のある自分になることができるから。

まとめ

インナーマインドとアウターマインド。
とてもシンプルな考え方だが、同時にとても奥が深く、重要な考え方だ。

普段目に見えるものばかりを意識してしまう私たちにとっては、内側に意識を向ける習慣とても大切なものかもしれない。

ずっとインナーマインドでいなくてもいいし、そんなことは不可能だ。
だが肩こりや腰痛といった不調の原因がアウターマインドに偏っていることで引き起こされるということも覚えておいてほしい。

体と同じで心も鍛えることができる。
今あるストレスにまみれた環境や人間関係を変えることができなくても、自分の心を鍛えることができれば、ストレスにも強く、しなやかな心を手に入れることができるから。

インナーマインドは意識一つで、いつでもどこでもできることなので、日常生活でこの記事を思い出したら是非実践してみてほしい。

健康が当たり前の世界になりますように。