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ララライフ!

心と体の健康を取り戻すためのブログ

【カラダの声を聴く】もし不調に悩むのなら、泣いている赤ちゃんをあやすように、カラダと向き合ってみよう

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もしあなたが整体院やサロンに通っても不調が解消されずに悩んでいるのだとしたら、カラダとの向き合い方を変えてみるのも一つの手かもしれない。

そしてその”向き合い方”とは「赤ちゃんをあやすように、カラダと向き合う」というものだ。

この考え方を突拍子もなく、馬鹿げたものだと感じる人もいるかもしれない。
だが様々な”不調の解消法”試してもいまだ”当たり前に不調であること”が変わらないのなら、その”当たり前を変えるためにはきっと”考え方”を大きく変える必要があるのだと思う。
本やネットに書かれている小手先のテクニックをいくら試したところで、体が本質的に変わることはない。

だから今回の記事を読むことで、あなたのカラダに少しでもポジティブな変化が起きることを切に願っている。

”赤ちゃん”との向き合い方はどう?

あなたは子供を育てたことがあるだろうか?
もしないとしたら、想像で構わない。自分に小さな赤ちゃんがいることを想像してみてほしい。

赤ちゃんは本当にちょっとしたことで泣く。

お腹が空いた。
お尻が冷たい。
眠い。
気分。

「泣くのが赤ちゃんの仕事」というように、「不調になるのがカラダの仕事」、とまでは言わないが、不調になるのはカラダにとってごくごく自然なことなんだ。

あなたのカラダはあなたが思っているよりもずっと弱くて、繊細で、泣き虫だから。

そしてもし、あなたの目の前であなたの子供が泣いているとしたら、あなたはどうするだろうか?
きっと泣き止んでほしくて、あやしたり、泣いている原因を考えてその原因を解決しようとするのではないだろうか?

「お腹が空いたのかもしれない。ミルクをあげてみよう。」
「お尻が冷たいのかもしれない。おしめを見てみよう。」
「眠いのかもしれない。抱っこしてあやしてみよう。」
「ただの気分か。抱っこしてあやしてみよう。」

最初は原因なんてわからないけど、目の前で泣いている赤ちゃんを泣き止ませるために一生懸命考えて、思いついたことをやってみる。
そのうちだんだん泣き方やタイミングのパターンから「どうすれば泣き止んでくれるのか?」がなんとなくわかるようになってくる。

これはあなたが赤ちゃんと真剣に向き合うことで自然とできるようになることなのだと思う。
もちろんイレギュラーなこともあるし、親やお医者さんにヘルプを頼むこともあるけど、基本的には自分で赤ちゃんの面倒を見る。だって自分の大切な子供だから。
子供を育てることが親の責任であり楽しみの一つだから。
そして子供を何よりも愛しているから。

カラダとの向き合い方はどう?

だが”自分のカラダ”に関してはどうだろう?
”赤ちゃん”と向き合うように、”カラダ”と向き合うことはできているだろうか?

ほとんどの人は、”自分のカラダ”をただの「物質」や「道具」としてしか見ていないように感じる。
だから肩こりや腰痛などの不調を感じたときは、道具をメンテナンスしてもらうように、整体院やサロンへ行って、体をメンテナンスしてもらう。

これって、とても無責任で悲しいことだと思う。

これを赤ちゃんに置き換えると、自分の赤ちゃんが泣いているというのに、さっさと他人に押し付けてあやしてもらっているようなものだ。

自分の赤ちゃんに対して、こんなことをするだろうか?
もっとちゃんと自分のカラダと向き合うことができるのではないだろうか?

もし肩こりや腰痛などの不調を感じたなら、
「どうして肩こりを感じるのだろう?」
「どうしてこんなに腰が痛いのだろう?」
と考えてみてほしい。

長時間動かなかったから。
悪い姿勢でいた。
重いカバンを片方の肩にかけていた。
ずっとスマホをいじっていた。

赤ちゃんが泣いている原因を考えるように、自分の不調の原因を考えてみる。
分からなければネットや本で調べてもいいし、行きつけの整体院やサロンで体のプロに尋ねてみてもいい。

でもあくまで「自分主導」でカラダと向き合うこと。決して他人や本やネットの丸投げにしてはいけない。

そして不調の原因がわかれば、「じゃあどうすれば不調が解消されるのか?」を考えて、実践してみる。

赤ちゃんのあやし方に正解がないように、不調の調え方にも正解はない。泣き止んでくれたらそれが正解だ。
だからカラダの声を聴きながら、体を動かしてみる。これはあなたにしかできないことだから。

カラダと真剣に向き合っていれば、「どうすれば不調が解消するのか?」もわかるようになってくる。
赤ちゃんと過ごすうちに「どうして泣くのか?」「どうすれば泣き止んでくれるのか?」が自然とわかってくるように。

まとめ

「”赤ちゃん”と向き合うように”カラダ”と向き合う」

赤ちゃんを育てることはとても体力がいることだし、疲れてダメダメになるときもあるかもしれない。
同じようにカラダと向き合うことは実はとても大変なことだし、自分一人の力ではどうにもならない時がある。

そういう時は赤ちゃんを保育園や親に預けるように、カラダをセラピストや整体師に任せるのもいいかもしれない。

でも忘れてはいけないのは、「”赤ちゃんにとっての親”があなたしかいないように、”カラダにとっての親”もあなたしかいない」ということ。

本当の赤ちゃんは育ち、いずれ自分の元を離れていくけど、カラダはそうじゃない。生まれてから死ぬまでずっと一緒だ。
だからこそ、よりいっそう愛を持って付き合っていきたい。大切にしてあげたい。

カラダは大切にした分だけ、あなたに笑顔を返してくれるから。
その笑顔は、きっとあなたにとってかけがえのないものだから。

健康が当たり前の世界になりますように。