TUNING

肩こり・腰痛を解消するためのメディア

「不調解消法をマニュアル化したい」ー理由と必要性のお話

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ここに書かれていることを全てその通りにやったら、あらゆる不調が解消する

こんな感じのTUNING=「不調解消マニュアル」を作りたい。

(ちなみにここでいう”不調”とは、肩こり・腰痛・冷え性・むくみ・慢性疲労・頭痛・悪い姿勢などの、”筋肉の硬直に由来する症状の事”だ)

なぜ「不調解消マニュアル」を作りたいのだろう?

それは、僕が目標とする「健康が当たり前の世界(誰も不調に悩んでいない世界)」には”マニュアル”が必要だからだ。

(”マニュアル”という響きはなんか気に食わないけど。。)

国民の8割が「肩こり」か「腰痛」に悩んでいると言われている。

「いや、私は別に悩んでいないよ。もう慣れちゃったから」

という人もたまにいるけど、そんなことを聞くと僕はとても哀しい気持ちになる。

それはなんだか、喪失することに慣れてしまったような、まるで初期の村上春樹の小説のような世界観(ちょっと違うかもしれないけど)。

で、疑問がある。

なぜこんなにも多くの人が不調に悩んでいるのか?

いやいや、だってそれらの”不調を解消するためのお店”=「リラクゼーションサロン」、「整体院」、「整骨・接骨院」の数は、今やコンビニよりも多いと言われていて、
”不調を解消する職業の人”もウン十万人、ウン百万人?いるらしい。

書店へ行けば、肩こりや腰痛、冷え性などを解消するための「実用書」がいっぱい置いてあるし、
ネットを開けば「不調解消法」なんて、うじゃうじゃ出てくる。

それなのに、なぜ?いつまで経っても不調はなくならないんだろう。

答えは多分2つある。

  1. 本当は不調が解消しないサービスや情報を提供しているから

  2. 不調解消法をやらないから(続かないから)

①本当は不調が解消しないサービスや情報を提供しているから

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まず、サロンや治療院などの「手技で不調を解消するお店」に通っても、不調は解消しない。

ちょっと言い過ぎた。

手技療法だけでは不調は解消しない」と言ったほうがいいだろう。

(手技療法とは、手技=揉んだり動かしたりして、不調を解消する方法)

なぜなら、「不調を解消するためには絶対に、自分で体を動かす必要があるから」だ。

手技でも一時的には不調は解消するけど、根本的には、やっぱり自分でストレッチや運動をする必要がある。

だから、「手技で不調を解消するお店」で、
「家に帰ったらこのセルフケアをやってくださいね〜」と伝えてくれるようなお店なら、不調も回復に向かうだろう。

(だけど、前提として彼らは”手技で不調を解消するプロ”であって、”セルフケアを伝えるプロ”ではないから、やっぱりこのへんは難しいところ)

つまり、手技療法のプロが言う、
「2週間に一回のペースでお店に通えばあなたの不調は解消しますよ」というのは半分正解で半分間違いだ。

「お店に通う+セルフケアをする」ことで不調は根本的に解消していく。

お店に通ってもセルフケアを伝えなければ不調は解消しないし、
お店に通わなくてもセルフケアをすれば不調は解消する。

ただお店で信頼するプロにセルフケアを教えてもらったほうが、セルフケアを行動に移しやすいのも事実なので、
「お店に通えば不調は解消する」というのも、”施術者の説明次第”では半分正解だ。

何の話をしているんだろう?

そう、「セルフケアを伝えないお店に通っても不調は解消しないよ」ということだ。

また、書籍やネットの情報を見ても、
「いや、それだけじゃ不調は解消しないでしょ!」という情報が平気で載っているので、何とも言い難い。

(様々なセルフケアの組み合わせで不調は解消するので、載っていることも間違いじゃないけど、足りないんだよなぁ、と。)

②不調解消法をやらないから(続かないから)

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「なぜ不調がなくならいのか?」、「なぜマニュアルが必要なのか?」という話だ。

”肩こり解消法”や”腰痛解消法”なんかは世の中に無数に溢れているし、
「確かにこの通りにやれば不調は解消するだろうな」という”効果的な情報”が載っていることはある。

それでもみんながまだ不調なのは、単純にその不調解消法を「やらないから」だろう。

なんでやらないんだろう?

自分のお客さんに尋ねると、
「やったほうがいいのはわかっているけど、なかなか時間がなくて」
「めんどくさくて」
という答えが返ってくる。

つまり、「やる必要性は感じているけど、やらない」のだ。

これは意外と厄介な問題だと思う。

多分、先ほど話した「手技で不調を解消するお店」の人も、ほとんどは「セルフケア」を伝えていると思う。

肩こりでも腰痛でも、「毎日の疲労の積み重ねで筋肉が硬直してなっている」のに、
2週間に一回、筋肉をほぐしたり骨格を整えたところで不調がなくならないのは、普通に考えて当たり前だ。

お客さん自身も「自分じゃできないからお店に通っている」のに、あまり繰り返し繰り返しセルフケアを伝えるのもなんかお互い疲れるので、
そのうち施術者側も必要だとは思いつつも伝えなくなるのだろう。

この気持ちはとてもよくわかる。

「セルフケアを伝えてもやらないお客さんの気持ち」も「セルフケアを伝えるプロの気持ち」もよくわかるつもりだ。

だって自分がそうだったから。

多分、これは「体の知識・セルフケアの効果」がどうとかって話ではなく、
不調を抱える人のモチベーションをいかに高めるか」の問題なんだろう。

「どんなに効果的なセルフケアもやってもらわないと意味がない」
→「ではどうすればやってもらえるのか?」

この点を、「手技で不調を解消するプロ」も「不調を解消する実用書やネット情報」も考えないといけないんだろうなぁ。

上手なプロは、施術中に「お客さん(患者さん)の体の状態」や「この手技で筋肉の硬直や歪みが取れたこと」を伝え、お客さんに体感してもらう。

そして、施術後に「このセルフケアはさっきの手技と同じ効果があるので、ぜひ家でもやってください」みたいに伝えれば、きっとお客さんの心と体を動かすことができる。

また、本に関しても、ただ「不調を解消する正しい知識とやり方」を解説しているだけでなく、
著者の体験談が心情が載っていると、「よし、私も頑張ろう!」と思える。

(サッカーの長友選手の体幹トレーニング20とか、まさにそんな感じの作りだった)

僕が作りたい「不調解消マニュアル」とは?

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そうそう、この記事は「不調解消法をマニュアル化したい」という主旨の話だ。

で、結局「不調解消マニュアル」とはどんなものなのか?

  1. 不調の原因と解消法が体系化されて書かれている

    ・不調の原因は「筋肉の硬直・不活性・弱化」
    ・不調の解消法は「筋肉を緩め・動かし・鍛える」

    →書かれている通りにセルフケアをすれば、あらゆる不調が解消する

  2. 行動を起こしたくなる構成

    ・具体的でわかり易いやり方(文章・イラスト?・画像・動画)
    ・具体的で魅力的な効果(肉体・美容・精神)
    ・自分でセルフケアを組み立てる(選択肢)

  3. 習慣化したくなる

    ・効果をすぐに実感できる
    ・習慣化のための工夫が載っている(書く・トリガー・セルフコントール)

書かれている通りに実践すれば不調が解消する

そんな圧倒的なマニュアルがあれば、それを目にした人間からどんどん不調が解消していって、それが口コミなんかで広まったりすれば、「健康が当たり前になる」と妄想している。

で、そのマニュアルの第一歩が「TUNING」なのだけど、いかんせん僕には足りないものが多いので、「誰か手伝ってください!」というお話でした。

手伝ってくれた暁には、なんでしょう?
あなたの不調を解消します!

健康が当たり前の世界になりますように。

あなたの不調が解消しますように。