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ララライフ!

心と体の健康を取り戻すためのブログ

【感情のコントロール】想いは海、感情は波と捉える

https://www.instagram.com/p/BUQgYbyjVKT/

ぼくは時に【感情】を煩わしく感じる時がある。

「ぼくの感情なのに、全然ぼくの言うことを聞いてくれない」
「感情に振り回されて、全然ハッピーになれない」
「負の感情に飲み込まれないためにはどうすればいいんだろう?」

感情をコントロールしようと思いを巡らせた結果、ぼくの見つけた答えの一つが、「感情は波」と捉えることだった。

感情とは、想いの上にあるもの

まずは仮説から。
【喜怒哀楽。あらゆる感情は”強い想い”の上に成り立つのではないか?】

例えば恋愛。
「この人と一緒にいたい!」と強く願うから、一緒に過ごせて嬉しいし、楽しい。
一緒にいれなかった時は寂しい。

例えば仕事。
「上手くやりたい!」と強く想うから、上手くやれなかった時に悔しい。
上手くいった時はこの上なく嬉しい。

逆に、どうでもいい人と一緒にいられなくても、別に何の感情も浮かばないし、どうでもいい仕事をしていたら、いくら失敗したところで何とも思わないはずだ。
(仕事内容がどうでもよくても、”自らへの期待”があると、少なからず”悔しい”という感情が浮かぶだろうが。)

つまり、”強い想い”があるからこそ、良い感情も負の感情も湧き上がってくるのだ。

想いを海、感情を波と捉える

”想いと感情の関係性”は「海と波」に例えると分かりやすい。

海がなければ波が立つこともないように、”想い”という海がなければ感情が波立つこともない。
こう考えると、人間関係(とくに恋愛)においての”苦しい”や”寂しい”という【負の感情】も尊く感じるようになる。

なぜなら、どんなに苦しくても寂しくても、その感情は”相手への想いが強い”がなければ、感じられるものではないからだ。

強い想いを抱くような大切な人がいなければ、苦しいや寂しいという感情も抱かずに済むのかもしれない。悲しい想いをせずにいれるかもしれない。
でも、それは同時に”嬉しい”や”楽しい”という感情を抱く機会を失っていることになる。

何の感情も抱かない、小さな波の上で生きていくのは、安らかかもしれない。だが空虚だ。
せっかく心を持って生まれたのだから、その心をいっぱいの海で満たして、大きく揺られたいではないか。それもまた人生の醍醐味だと思う。

負の感情に飲み込まれそうになったときは、感情を俯瞰する

ただ時に、”感情の波”に飲み込まれそうになる時がある。

”苦しい”や”寂しい”という波にばかり見舞われて、”楽しい”や”嬉しい”を感じる余裕がなくなる。
そうなると、「一緒にいても辛いだけだから、離れよう」ということになる。

これは、とてももったいないことだ。
せっかく”一緒にいたい”という想いがあり、だからこそ”辛い”を感じることができるのに、”一緒にいたい”という想いを無視して、”辛い”という気持ちにだけフォーカスしてしまっている。

こういうときは、感情を俯瞰してみよう。

どんなに海が波立っていても、はるか上空から見ればそこにはただ”海”があるだけだ。
同じように、いくら負の感情が波立っていても、そんな自分の心境をはるか上空から眺めると、そこには”一緒にいたい”という海にも似た深く広い想いがあるだけだ。

つまりは自分の感情を客観視してみるということだ。

「こんなに寂しいと感じるということは、よっぽどあの人のことが大切なんだな」

良い感情の波に揺られているときは心地よいが、波がずっと穏やかでいることはほとんどない。感情は自然現象のようなもので、必ず、荒れる感情の波に揺さぶられて、立っていることが辛くなる時がある。
そういうときは、船から空へ飛び出して、自分の”感情”や”想い”を俯瞰してみよう。
感情をコントロールするのではなく、感情に浸る時と感情から距離を置く時と選択するのだ。
すると、自分の感情に振り回されることが少なくなる。大切な人と一緒にいるのが楽になる。

あなたが感情と仲良くなれますように。