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ララライフ!

心と体の健康を取り戻すためのブログ

感情を俯瞰できないときの3つの解決策

https://www.instagram.com/p/BTkDq8DjtUo/

寂しい。苦しい。悲しい。

自分の内から湧き上がる負の感情に飲み込まれそうな時に有効なのは、”感情は波である”と捉えることだ。
感情は波のようで、「あの人に会いたい!」とか「この人と一緒にいたい!」といった”強い想い”という「海」があるからこそ、感情が波立つ。
だからそもそも「この人と一緒にいたい!」という想いがなければ、寂しさや苦しさを感じることはない。

そして感情に飲み込まれそうになった時は、感情の波から脱出して、はるか上空から自分の想いや感情を俯瞰すると、飲み込まれないで済む。

参考記事

ただ、いくら頭ではその感情の出所がわかっていても、俯瞰して見れない時がある。
例えば、好意を抱いている人からの連絡が少ない時。

「寂しい。わかっている。この”寂しい”という気持ちは、それだけあの人のことが大切なんだ。一緒にいたいんだ。連絡が欲しいんだ。だけど、あの人は今忙しくて連絡が取れないんだ。私が我慢すればいいだけだ。大丈夫」

アタマではこう考えても、ココロがついてこない時がある。
やっぱりどうしても寂しくて、辛くて、しんどい。

さぁ、どうするか?

これには3つの解決策がある。

①気持ちを素直に伝える

「連絡が少なくて、寂しいです」

今の気持ちを素直に伝える。

迷惑とか、遠慮とかの気持ちでうまく伝えられないかもしれないが、そんなアタマの言うことは置いておいて、ココロからの気持ちを素直に伝えよう。

素直な気持ちを伝えられないと、”想い”が胸に詰まって窒息してしまう。相手のことを考えるのがどんどん苦しくなる。
本来は”一緒にいたい”という気持ちは”幸せの種”なのに、逆にあなたの首を絞めることになる。

ただ伝えるだけでもいい。だからどうしろというわけでもない。ただ伝えるだけでも、あなたの気持ちを相手が知ってくれているだけでも、気持ちが少しだけ軽くなるはずだ。

②相手と解決策を話し合う

「連絡が少なくて、寂しいんですけど、どうしましょう?」

気持ちを伝えただけでも気持ちは楽になっているだろうが、それでも連絡が少ない限り”寂しさ”は残るはずだ。
残った寂しさをさらに減らすためにも、”寂しいの原因とその解決策”を相手に相談してみる。
もし相手も自分のことを大切に想っているのなら、何かしらの解決策を見つけてくれるはずだ。なぜなら、大切な人が”寂しい”と想っているなら、放ってはおけないはずだから。

「じゃあ、最低でも1日に1回、1分でも電話しよう」
「忙しくなるときは、事前に伝えておくよ」
「忙しいのがひと段落したら、一緒にどこかへ行こう」

想いが通じ合っていても、いなくても、遠慮はいらない。
”寂しい”を素直に伝えることで、より一層、二人の仲を深めることができる。

③没頭できるものを見つける

「どうしても素直な気持ちを伝えられない」

こんな時は、”没頭できるものを見つけること”だ。

オードリー若林さんの本でもこう書かれている通り、暇だと、寂しいや苦しいといったネガティブな感情に飲み込まれやすくなる。
ならば、ネガティブな感情を抱く暇もないくらい、何かに没頭すればいい。

読書でも映画でも飲み会でも何でもいい。
あなたが時間を忘れて打ち込めるものを見つけて、”寂しい”を感じる暇をなくそう。
そうこうしているうちに、”寂しい”という感情が風化したり、相手方の忙しさがひと段落して、また満足できるほど連絡が取り合えるようになるかもしれない。

ただ、”寂しい”というあなたのココロをおざなりにしていることには変わりないので、できれば①や②の解決策をオススメする。

まとめ

寂しいや苦しい、そんなちょっとした負の感情は放っておくと、どんどん溜まっていき、大切な人との関係性を壊してしまう。
「一緒にいたい」という素敵な想いが、感情を波立たせ、不幸な方へと引っ張っていってしまう。

幸せになりたいなら、もっと幸せな方向へ行けばいい。
そして、そのためには感情と向き合い、相手と向き合い、対話を繰り返すしかない。

人間は誰もが不器用で不安を募らせがちで、素直になれない。
きっと、あなたも、あなたが大切に想うあの人も。

だからどちらかが少しだけ自分を開いて、素直な気持ちをお話しできるといい。

「で、どうしたい?」

素直な気持ちを交換した先に、”それでもやっぱり一緒にいたい”という想いがあるのなら、きっともっとハッピーな気持ちで続けていける方法があるはずだ。
その方法を二人で作っていくことが、幸せを育てていくということなのかもしれない。