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【ペインリーズン】なぜ痛みの原因を知る必要があるのか?

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もしあなたが”痛み”や”不快感”に悩み、苦しんでいるのなら、まずは痛みの原因を知ることから始めよう

痛みの原因がわからないストレスがあなたの痛みをより強くし、原因がわからないことで痛みを解消するための無駄な努力をする羽目になる。

今日のテーマは「痛みの原因を知る理由

痛みから解放されるには多くのステップが必要だ。
だからまずは原因を知ることから。
スタートラインに立つことは、ゴールを見据えることだ。
痛みから解放されるために、走り出す準備はできただろうか?

【理由①】ストレスを軽減するため

痛みはストレスによって倍増する。

そしてあなたが被るストレスのひとつが、
「原因がわからない」
「痛みを解消する方法がわからない」
という”漠然とした痛みへのストレス”だ。

どうして肩こりを感じるのだろう?
どういう時に腰痛がひどくなるのだろう?
どうすればこの痛みから解放されるのだろう?

”何となく”運動不足や姿勢が悪いことで肩こりや腰痛になることはわかる。
”何となく”腰を反ると痛くなったり、天気が悪い日に頭痛が出ることはわかる。
”何となく”マッサージを受けに行ったり、ストレッチをすれば筋肉がほぐれて体が楽になることはわかる。

だがどれも漠然としていて、確信はない。
すると、「やっぱり原因がわからない」、「どうしたら体が楽になるのかわからない」というストレスが無意識のうちにあなたに積もっていき、それがさらに痛みを倍増させてしまう。

だがもし!「これが痛みの原因で、このチューニングをこれだけすれば体が楽になる!」というのがわかったらどうだろう?

チューニングをやるかやらないかは別として、「そのチューニングをやる・やらない」の選択権はあなたが持っている。
これだけでも少しだけ、気持ちが楽にならないだろうか?

例えば進級のかかったテストを受ける時。
「出題箇所はどれくらいの範囲で、どのくらいの点数を取れば進級できる」
という前情報があったほうが気持ちが楽になるし、情報がある分パフォーマンスも上がるだろう。
勉強をするかしないかはあなた次第だが、”やれば進級できる”という安堵感は、あなたを進級試験のプレッシャーから少しだけ解放してくれる。

原因不明のストレスはあなたの体を重くするが、原因がわかることであなたの症状を軽くなるんだ

【理由②】痛みを解消するため

当たり前だが、痛みの原因がわからなければ、痛みを解消することは難しい。
当てずっぽうで痛みの解消法を試しても効果は薄い。それはまるで目を瞑って射的をするようなものだ。

射的のど真ん中に当てるため=痛みの根幹にアプローチするために、痛みの原因を知ることが先決だ。

例えば”肩こり”一つにしても原因は様々だ。

・筋肉が原因
・内臓が原因
・ストレスが原因

また、筋肉が原因の場合でも、

・肩の筋肉が硬い
・肩につながる筋肉(関連筋)が硬い

と原因が分かれる。

さらに、そもそも”筋肉が硬くなる原因は何なのか?”を考えると、

・姿勢不良
・運動不足
・筋肉の弱化
・内臓の疲れ
・ストレス

といった原因が浮かび上がる。

ここで”ストレッチ”という肩こり解消法を試したとしよう。
多くの場合、肩こりにはストレッチは有効だが、ストレッチをやりすぎると筋肉は一時的に弱くなる。
そこでさらにストレッチをしてしまうと、逆に肩こりを増長させてしまうことになりかねない。

だが肩こりの原因を特定できれば、”肩こりの解消法”もわかるようになる
「猫背が原因の肩こりだから、猫背を解消するストレッチに加えて、筋トレもしないといけないな」
「内臓が疲れると肩こりを感じるから、食事やお酒には気をつけよう」
「ストレスを感じると肩こりが強くなるから、ストレスを解消する習慣を取り入れよう」

原因を見つけることで、自分にあった解消法を見つけることができる。するとより効率的に痛みを解消することができるだろう。

まとめ

人は我慢強い。ついつい自分の健康を後回しにしてしまいがちだ。

「このくらいの痛みならまだ我慢できる」
「いつも痛いからもうそんなに気にならないな」

そうして少しずつ体は弱っていき、気づいた時には手遅れになっている。

「痛みはカラダからのサイン」だ。
だからどうか見逃さないでほしい。ちゃんとカラダの声を聞いてあげてほしい。

カラダの声が聞こえたら、あとはその声に従って体を動かしてあげればいい。
具体的な動かし方、原因の解消法についてはまた別の記事で解説させていただく。

あなたの痛みの原因が見つかりますように。