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ララライフ!

心と体の健康を取り戻すためのブログ

知らないと損するストレッチの効果【精神編】

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「体が硬い人は頭も硬い」

今考えた格言だ。
私がセラピストとして様々なお客様の話を聞いていると、筋肉が硬い方は悩みを抱えやすく、頭が柔らかい人ほど筋肉も硬くなかった(お客様本人の辛い・辛くないは別として)

「筋肉が硬いと酸素摂取量が減り、脳を始めとした様々な器官に悪影響を及ぼす」ということは前回の記事でもお話した。

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今回は、「ストレッチで体だけでなく、心も柔らかくなるよ。」というお話。
「自分の心、固いなぁ」と感じる人は、この記事を読むことで少しだけ心が軽くなるかもしれない。

【ストレッチの効果】⑩心に余裕が生まれる

ストレッチをする過程で心が柔らかくなる。身体が柔らかくても柔らかくなくても、ストレッチをすると心が柔らかくなる。
ストレッチはただ筋肉を柔らかくするためのものじゃなく、筋肉だけでなく心も柔らかくすることもできる。

なんでだろう?

「ストレッチ」は自分のためにやる。ただの”作業”ではなくて、自分を労わる、自分に優しくする行為だ。

人にばかり意識を向けていると、いつの間にか自分の心が置いてけぼりになって、疲れてしまう。
ストレッチをすることで、自分に意識を向けることができる。自分の体と向き合うことは、自分の心と向き合うことだ。

人は、ついつい自分の心を置いてけぼりにしてしまいがちだ。
「私は自分のことばかり考えている」という人も、実際は先に「他人」がいて、そのあとに「自分」が来る。他人のことを気にするから自分のことを気にする。

自分の心を置いてけぼりにすると、自分の心がわからなくなっていく。そう、見向きもされない心は冷え、固まっていくから。

うっかり、他人に自分の心を温めてもらおうとするけど、それだと順番が違う。
まずは、自分が自分の心を見つめて、温める。温めると柔らかくなる。温かく、やわらかな心はとても魅力的だから、他人はあなたに目を向ける。

心のストレッチ

では「自分の心を見つめる」とはいったいどういうことか?何をすればいいのだろう?
やり方はいろいろとある。
心からのアプローチなら、日記を書いたり、想いを言葉にしたり。
体からのアプローチなら、ストレッチをしたり、ヨガをしたり。

つまりは、「自分」に目を向けること。
普段は世界や、他人に向きがちな目を、自分に向けてみる。
人は、大人でも子供でも、目を向けると喜ぶから。そこにはポッと火が灯るように、穏やかな暖かさに包まれる。

温めることは、柔らかくすることの基本だ。
心でも、体でも同じ。
だから、ストレッチをして、少しでも自分の体の心に目を向けてほしい。
別にネガティブでも構わない。
ぐるぐると同じことを考えてしまっても構わない。
自意識過剰でも構わない。

ただただ、ネガティブな自分を、同じことを考えてしまう自分を、自意識過剰な自分を、認めてあげてほしい。
認めると、ちょっと柔らかくなるから。

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いま泣いたカラス -柔軟心- 相田みつを

 

いま泣いたカラスがもう笑う

子供の世界はいつでもそうだ

大人のわたしはそうあっさりとはゆかない

面子や体裁やらてれくさい、なんて事がいつでもつきまとって

そんな早わざはできない

 

面子、体裁、照れくさい

皆周りを気にしてのこと、何で気にするの

少しでも自分をカッコよく見せたいと思うから

誰に見せたいの

それは人間

常識豊かな人間

分別豊かな人間

相手はいつも人間

 

幼い子供は仏の世界にいるから

人間の常識を相手にしない

分別豊かな人間を相手にしない

 

泣くときは全身で泣き、笑う時には全身で笑う

一生懸命泣いて、一生懸命笑う

しかも、泣くことから笑うことへの転換がすばやい

頭の切り替えが早い

なぜ?

 

子供は頭がやわらかいから、子供はこころがやわらかいから

やわらかい仏のこころを生きているから、柔軟心をいきているから

 

いま泣いたカラスがもう笑う

 

大人のわたしにはそれができない

からだばかりではなく

頭が固いから

心が固いから 

 

あなたの心が柔らかくなりますように。