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肩こり・腰痛を解消するためのメディア

【TUNINGを広めたい理由】②僕が優しい人になるため

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優しい人間になるためにはどうすればいいんだろう?

僕はよく考える。

そもそも優しい人とは、どんな人か?

それは例えば、
「困っている人がいたら手を差しのべる」とか、
「悲しんでいる人がいたら隣にそっと寄り添う」とか、
「いつもニコニコしている」とか、
そんな感じだ。

だが僕はといえば、
困っている人がいても、「まぁ他の人が助けてあげるだろう」とか、
悲しいでいる人がいても、「まぁ他の人が慰めるだろう」とか、
そんなことを考えては、人から遠ざかろうとする人間だ。

というか、基本的に人ととの関わりを持とうとしない人間だ。

それでも優しい人間に憧れるのは、無い物ねだりなのだろうか?

以前働いていたリラクゼーションの職場では、
どんな人間になりたいか?」みたいなことを、研修でよく考えさせられた。

リラクゼーションを始め、”人と関わる仕事”は本人の「人間性」が接客や顧客満足度にも大きく関わるからだ。

(そもそも、この研修がきっかけで”優しい人間になりたい!”と思ったのだ、そういえば。)

そうして、「よし、優しい人間になろう!」と思って、
”優しい人間の行動リスト”的なものを書き出して、実行に移した。

(それは例えば、”出会う人には笑顔で挨拶する”とか、”親身に人の話を聞く”とかそんなことだ。
こう見ると、普通の人間として当たり前のような気がする)

で、”優しい行動”を実行しているうちにある発見をした。

優しい行動が”出来る時”と”出来ない時”があるのだ。

「この違いはなんだろう?」と考えて、
まぁ色々と要因はあるんだけど、その一つに「体の調子がいい」というのが浮かび上がった。

当時の僕は、リラクゼーションサロンで不調を解消する仕事をしているのにも関わらず、
肩こりやら腰痛やらに悩まされていた。

接客中はさすがに、和やかでにこやかで評判の僕だったが、
お客様に接している時以外、それは例えば同僚やプライベートでは、
基本死んだような顔をしていたと思う。

だって体は辛いし、接客でエネルギーを使っているので、
その他の人間に優しくする余裕なんてのは僕にはなかったのだ。

だが体の勉強を続けていき、
体の不調→体に力が入る→手に力が入っていると揉まれ心地が悪い→施術が下手くそになる
というのがわかったので、
「これはマズイ。そろそろ本気で不調を解消しないと!」と思い、肩こりや腰痛などを解消するために本気になった。

そうして不調が解消すると、体の力みはもちろん、頭や心の力みもとれた。

つまり、なんだか人に対して優しくなれるのだ、体が楽だと

でも今考えてみれば当たり前のことかもしれない。

頭が痛ければ人に優しくするのは難しいし、
腰が痛ければ笑顔を作るのも体力がいる。

反対に、体の不調を解消すれば余裕が生まれるのだ。

だがここで一つ問題が生じた。

僕は、人に優しくされないと、人に優しくできないのだ。

基本的には他人に対して優しく接することができるようになったけど、
不機嫌な他人に対してどうしても優しくなれない。

「うーん、どうしたものかなぁ」と考えた。

心の中では、
「不機嫌なやつなんて放っておけよ」という言葉と、
「いいえ、あなたの優しさで癒して差し上げなさい」という言葉がこだましている。

そうして僕は思いついた。

不機嫌な人の”不機嫌理由”もどうせ体の不調のせいだから、
その人の不調を解消できれば、その人は不機嫌にならず、僕にも優しく接してくれるはずだ
」と。

ようは、今は流行りの「恩送り」的な考え方だ。

僕は、不機嫌な人にまで優しくするのはとても疲れるけど、
不調を解消するのは楽しくてしょうがない。

だから、世の中に溢れる不調を解消しまくれば、廻り廻って、僕の元に優しさが届く

正直な話、僕の関わる方々だけ不調を解消してご機嫌でいてくれればいいのだけど、
多分、僕に関わる人のまわりの人もご機嫌じゃないといけないし、そのまわりの人もご機嫌じゃないといけない。

結局のところ、僕に関わる方々をご機嫌にするためには、すべての人間の不調を解消して、
大体いつもご機嫌で、大体いつも優しい」という状態を作らないといけない。

そのために僕はTUNINGを広める。

「これをやれば不調が解消するよ!(優しくなるよ!)」というTUNINGが広まってくれれば、
いつの間にか世の中の人がご機嫌になって、僕も優しい人間になれるし、
まさにwin-winというやつだ。素晴らしい。

あなたの不調が解消しますように。