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ララライフ!

心と体の健康を取り戻すためのブログ

【理想追求型へ】あなたの「現状」と「理想」を明確にすれば不調が解消します

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「”理想”を明確にし、”現状”を把握し、”理想”と”現状”のギャップを埋めるためのアクションを起こす」

不調を解消することは、仕事で成功することとよく似ている。

もしあなたが”仕事ができる人間”なら、不調を解消することも簡単だ。
仕事をするときの考え方は、そのまま自分の体の問題解決に応用できるから。

そして問題を解決し、理想の状態を手に入れるために大切なことは、「シンプルにすること」、「明確にすること」だ。

”問題”と”理想”の状態があやふやだとなままだと、いったい何から手をつけたらいいのかわからない。

だから問題と理想の状態をシンプルにして、自分の中で何をするべきかを明確にする。
すると簡単にアクションを起こすことができるから。

そして今回は「”理想”と”現状”を整理し、明確にする」回だ。

あなたがどんなに優秀なビジネスパーソンでも、カラダに関してはずぶの素人だ。
だからここで「カラダの理想と現状」をサクッと整理しておく。

理想と現状さえわかってしまえば、あなたはいつもの仕事をするように、自分のカラダを調えることができると思うから。

現状=不調の原因は「心と体への”過度のストレス”」

あなたの不調が「肩こり・腰痛・冷え性・むくみ・生理痛・頭痛・慢性疲労」のどれかだとする。

これらの不調の原因は大きく分けて2つある。

「脳(心)へのストレス」「肉体へのストレス」だ。

「脳へのストレス」をわかりやすく言い換えると、「頭の使いすぎ」

・人間関係に悩んでいる
・過去や未来のことを考えすぎている
・スマホやパソコンなどを常に見ている

人間生きている限りは頭を使うことは必要だ。
だが使いすぎれば「過度のストレス」となって、脳や心がが疲れてしまう。

脳と肉体は「神経」によって繋がっているので、脳が過度のストレスにさらされると、呼吸は浅くなり、血流は悪くなり、筋肉は硬直し、肩こりや腰痛などの不調になる。

「肉体へのストレス」とは、「一部の筋肉の使いすぎ」

・長時間同じ姿勢でいる
・猫背や反り腰など、疲れやすい姿勢でいる
・小手先でものを物を扱ったり、ひざ下で歩いたりと、疲れやすい体の使い方をする

本来”一部”ではなく”全体”の筋肉を使うことで負担は分散される。
たとえ負担がかかったとしても、体を付け根から動かすことができれば疲労は解消される。

だが反り腰になれば腰に負担が集中して”腰痛”になり、猫背になれば首や肩に負担が集中して”肩こり”になる。
その”疲れやすい姿勢”でなおかつ”長時間同じ姿勢”でいれば、冷え性や生理痛、頭痛にもなるし、”疲れやすい体の使い方”をしていれば疲労も解消されず、慢性的な不調に悩まされることになる。

話がややこしくなってきた。

ここまで説明したことをシンプルに言うと、「”心(脳)と体への過度のストレス”が不調の原因」ということ。

だから、もしあなたが肩こりや生理痛、慢性疲労などに悩んでいるのだとしたら、心か体、またはその両方に過度のストレスがかかっているということだ。

理想は「心と体に余裕のある、美しい自分」

次は”心身の理想の状態”について整理してみる。

あなたは「肉体面と精神面でどうありたいか?」という”理想”はあるだろうか?

理想の状態を明確にすることはとても大切なことだ。
なぜなら、いくら原因が「過度のストレス」ということがわかったとしても、日常生活でそれらのストレスをすべて解消するのは難しいから。

それに仮にストレスを解消できたとしても、それだけでは「最低限の健康」しか手に入らない。

これを仕事に例えると、「その日暮らしのお金を稼いでいる状態」だ。
これでは仕事が楽しくないし、精神的な余裕も無くなってしまう。

子供の頃の夢や将来像を思い浮かべた時、「理想の仕事」があったように、不調を解消するためにも、「理想の自分の状態」を明確にすることは大切だ。

「理想を明確にし、それを目指す」
「理想を目指す過程で、自然と不調も解消される」
というイメージだ。

「理想の自分の状態」や「理想の心身の状態」は人それぞれだと思うので、自分で考えて決めてほしい。

ちなみにこのブログが目指す理想の心身の状態は、「心と体に余裕があり、美しい自分であること」だ。

不調の反対は余裕。
余裕がある人は美しい。
姿勢が美しく、動きが美しく、人に優しく、モノや出来事を丁寧に扱うことができるから。

”美しい自分”を目指す過程で、自然と不調が解消されていく。

理想の状態をもっと明確にすると?

理想は「心身に余裕があり、美しい自分」
現状は「心身に過度のストレスがかかり、不調の自分」

ではこの理想と現状のギャップを埋めるために、一体何をすればいいのだろうか?

今気づいたのが、「理想があまりにも漠然としている」ということ。
もう少し理想を明確にしないと、何も行動に起こせない。

メンタル面で目指すのは「インナーマインドを深める」

このブログでは、”脳や心にストレスがかかっている状態”を「アウターマインド」と呼び、”リラックスしている状態”を「インナーマインド」と呼んでいる。

メンタルに過度のストレスがかかりすぎ、アウターマインドに偏りすぎると不調になる。

だからメンタル面で目指すのは「インナーマインドを深める」ことだ。
「インナーマインドを深める」とは、メンタルをリラックスさせ、同時にストレスに強い心へと鍛えること。

ずっとストレスにさらされていると、ちょっとしたことでもすぐに「イラっ」としてしまうが、意識的にリラックス状態を作る(インナーマインドに入る)ことで、ストレスを感じにくくなったり、ストレスをうまくかわせるようになる。

フィジカル面で目指すのは「インナーコアを活性化させる」

「アウターマッスル」・「インナーマッスル」・「コア」という言葉を聞いたことはあるだろうか?

アウターマッスルとは「体の表層(アウター)にある筋肉」のこと。
体を動かすときは、主にアウターマッスルが使われることが多い。

インナーマッスルとは「体の深層(インナー)にある筋肉」のこと。
体を安定させる時には、主にインナーマッスルが使われる。

コアとは広義では「体幹(胴体)の筋肉」のこと、狭義では「体幹の腹腔らへん」や腹腔を囲む4つのインナーマッスル「インナーユニット」を指す。

最初に言った、「一部の筋肉の使いすぎ」とは、「アウターマッスルの使いすぎ」のことだ。

なぜアウターマッスルを使いすぎてしまうのかというと、インナーマッスルやコア=インナーコアの筋肉が使えていないから。

本来”姿勢をキープする”時に働くのはインナーコアなのだが、インナーコアが不活性になると、代わりにアウターマッスルが働く。

インナーコアが不活性になる原因は「運動不足」や「姿勢」や「アウターマインド」や「便利な生活様式」など、色々とあるが、ここでは原因はどうでもいい。

ここで知っておきたいのは、
「インナーコアを活性化すれば体にかかる負担が分散される」
「インナーコアが活性化すれば姿勢や動きが美しくなる」
ということだ。

まとめ

ここまでを整理すると、

【現状】
・メンタル面では、アウターマインド優位=ストレス過多の状態
・フィジカル面では、アウターマッスル優位=インナーコア不活性の状態

【理想】
・心と体に余裕があり、美しい自分
・メンタル面では、アウターマインドとインナーマインドのバランスがとれている状態
・フィジカル面では、アウターマッスルとインナーコアのバランスがとれている状態

【理想と現状のギャップを埋めるためのアクション】
・メンタル面では、インナーマインドを深める=リラックスする、心を鎮める練習をする
・フィジカル面では、インナーコアを活性化する=インナーコアを意識的に動かし、鍛える

肩こりや腰痛、過度のストレスはそれ自体の「原因」に目を向けても解消しない。
不調はいくつもの原因が折り重なってできているから、それらを一つずつ解消してもキリがないから。

ただ「理解する」のは大切だ。
理想や現状を理解することで、アクションを起こしやすくなるから。

今回の記事を参考に、自分自身のカラダと向き合い、理想を追求するためのアクションを起こしてくれると嬉しい。

健康が当たり前の世界になりますように。