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ララライフ!

心と体の健康を取り戻すためのブログ

【ここだけの話】リラクゼーションサロンへ行くことのメリット・デメリット

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「リラクゼーションサロン」
「整体院」
「整骨院・接骨院」

もしあなたが手技によって筋肉をほぐし、骨格を整える「手技療法のお店」に通っているのなら、そのお店は上記3つのいずれかに当てはまる。

そして、あなたが満足のいく施術を受けたいのなら、お店選びから気をつけること。

今回は、「リラクゼーションサロン」の詳しい説明をメリットとデメリットに分けて説明していく。

あなたの目的に合わせて、上手に手技療法のお店を利用できるようになろう。

リラクゼーションサロンのおさらい

リラクゼーションサロンは文字どおり「筋肉を気持ち良くもみほぐして、心身をリラックスさせてくれるお店」だ。

手技療法のお店の中でも、「◯◯整体院(整骨院・接骨院)」とつくお店以外は、すべてリラクゼーションサロンという認識で構わない。

ちなみにリラクゼーションサロンでは衣服の上から拇指(親指)や手のひらを使って筋肉を揉みほぐすのが主流で、オイルを使うお店は「エスティックサロン」なので、一応区別しておこう。

【メリット①】お店の種類が豊富

ご存知の通り、サロンの数は今やコンビニよりも多く、5万店を超える。
サロン側としては数あるお店の中から自分のサロンを選んでもらうために、様々なこだわりを持っている。

・内装、香り、照明、アメニティなど、「癒し空間」にこだわったお店
・内装は殺風景で技術はまちまちだけど、とにかく安い値段で揉んでほしいという方には「半額店」
・「肩甲骨はがし」や「骨盤矯正」など、お客様のニーズに合わせたわかりやすいメニュー展開をするお店

などなど、手技療法初心者の方で、「とりあえず体を揉んでほしい」という方は、サロンの中から自分に合ったお店を選ぶのがわかりやすい。

【メリット②】揉むのが上手

サロンの基本メニューは、「ボディケア」や「もみほぐし」と言った、”拇指で硬くなった筋肉をほぐす”というものがほとんどだ。

カイロだと骨を矯正し、接骨院だと電気治療をするが、サロンではほぼ確実に拇指で揉む。

1日の大半の時間を「拇指によるもみほぐし」に使っているので、他の手技療法のお店よりも「筋肉を揉む」というのがうまい。

もちろん「揉むのが上手い」=「体が楽になる」というわけではないが、「とにかく気持ち良く筋肉をほぐしてほしい」という方はサロンがオススメだ。

【メリット③】好みのお店を選びやすい

ホットペッパービューティー楽天ビューティなど、サロンはお店選びのためのポータルサイトのクオリティが高い。

これらのサイトには、

「お店内外の写真」
「お店の特徴」

「スタッフ紹介」
「口コミ」

などが載っているので、初めてのお店を選ぶ上で参考になること間違いなしだ。

反対に、整骨・接骨院などは法律上「広告規制」というものがあるので、お店の情報が少なく、自分に合うお店を見つけるのが難しい。

サロンの数は年々増えていて、自分に合うお店を見つけるのは難しいかもしれないが、ポータルサイトを眺めているうちに、きっとあなたに合ったお店を見つけることができる。

【メリット④】メニューやキャンペーンが豊富で楽しい

「①お店の種類が豊富」でも書いた通り、サロンは競争が激しい。
そんな中で自分のお店を目立たせるために様々な手段を取っている。

例えばメニューひとつ取っても、

「ボディケア」
「フットケア」
「ハンドケア」
「ヘッドケア」
「ストレッチ」
「骨盤矯正」
「肩甲骨はがし」

など、たくさんある。

この豊富なメニューの中から、担当のセラピストと相談しながら自分に合ったメニューをカスタマイズするのは楽しい。

また、サロンはお客様を飽きさせなため、客単価や来店周期を上げるために様々なキャンペーンをやっている。

「セットのロングコースで安くなるキャンペーン」
「お得なオプションが付くキャンペーン」
「お誕生日月に全コースが2割引になるキャンペーン」
「新規や紹介で2割引になるキャンペーン」

など、女性の目を引きやすい「お得」で「安く」なるキャンペーンが定期的に開催されるのは楽しい。

【デメリット①】お店の種類が豊富すぎて選ぶのが難しい

サロンのメリットのひとつである「お店の種類が豊富」というのはデメリットにもなりうる。
そう、「自分に合うお店を見つけるのが難しい」のだ。

これだけ多くのお店があると、いくらポータルサイトで情報を見てお店を選んでも「自分に合うお店がどれかわからない」という状態に陥る。

すると、実際にサロンへ受けに行っても、「もっと良いお店、自分に合うお店があるはずだ」と感じてしまい、いろいろなサロンを渡り歩く「サロン難民」になってしまう。

手技療法はどんなお店でもそうだが、「同じお店、同じ人」にやってもらった方が、自分に合ったケアをしてもらいやすい。

なぜなら、施術者は初めて担当するお客様の場合、「体の状態や癖」を手探りで把握していくから。

だから施術者は1回目よりも2回目、2回目よりも3回目の方がお客様の体の状態や好みに合った施術を提供することができる。

つまり、「お客さん」である「あなた」は、なるべく同じお店と人にやってもらった方が、クオリティの高い施術を受けることができるということだ。

もちろん、合わないお店や施術者はさっさと見切りをつけた方が良いが、自分に合うお店や施術者を見つけたいのなら、ちょっとの相性のズレは容認して、施術者が自分に合う施術をしてくれるように、アレコレを注文をつけるのも一つの手だ。

【デメリット②】スタッフの知識が浅く、技術の差が大きい

サロンの最大のデメリットはこれ。

「セラピスト」は、「整体師」や「柔道整復師・按摩マッサージ指圧師」よりも、「体に関する知識」や「不調を解消するための技術レベル」が低い。

なぜなら、「セラピスト」は民間の資格だから。
”整体”や”柔整”よりも「体に関する知識や技術を学ぶ時間」が少ないからだ。

柔整や鍼灸などの「国家資格」は最低でも3年は専門学校に通う必要があるし、民間の資格しかない”整体”も、ほとんどの学校は数年間専門の「整体学校」に通うのが当たり前だ。

だがセラピストの資格はたった数ヶ月の研修で取れてしまう。

これは、サロンは民間の会社が運営するお店が多く、お店を展開するにあたって”多くの人”を採用する必要があるためだ。

だからサロンの求人は「未経験者OK」で採用し、数ヶ月の研修を経て体に関する最低限の知識と技術を身につけたら、さっさとお店に出てもらい、お客様の体に触れるようになっている。

だから、

「ちょっと体を気持ち良く揉んでもらう」

ならサロンで十分だが、

「ちゃんと体を整えてほしい」
「不調をちゃんと解消したい」

という場合は、整体院や接骨院などで知識豊富な施術者にやってもらうのが賢明だ。

まとめ

当たり前だが、リラクゼーションサロンは「リラックスするために利用するお店」であって、「不調を改善するため」に利用するお店ではない。

仮にセラピストが

「1週間に1回のペースで通えば、あなたの腰痛は解消します」

と言った場合でも、あまり信じない方がいい。

それらはセラピストが研修所で学んだ「来店周期を上げるための営業文句」であり、正確な知識と経験の上に成り立った言葉ではないからだ。

このことを念頭に置いた上で、以下の目的に当てはまる方はサロンへ受けに行ってみよう。

・とにかく気持ち良く体をほぐしてほしい時
・心身ともにリラックスしたい時
・肩こり、腰痛、冷え性、むくみ、頭痛などの不調を一時的でも解消したい時
・キャンペーンなどを利用してお得に受けたい時

そして、「自分に合うサロン」を見つけるためには、ポータルサイトを上手に利用して、メニューやサロンの雰囲気、口コミなどを比較してみる。

きっとあなたの感性や目的にあったサロンを見つけることができるはずだ。

健康が当たり前の世界になりますように。