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ララライフ!

心と体の健康を取り戻すためのブログ

【ただの日記】毎日罵倒されていますが、それでも私は元気です

ここ最近、2週間の出来事をサクッとまとめておく。

(今回の記事は、私のプライベートメインで、健康とはほとんど関係のない話だ。
だけど、”心の健康”という意味では、少しだけ有益なので、記事として記録しておく。)

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退職、そして湯布院へ

4月2日、4年間勤めていたリラクゼーションサロンを退職した。
自分が将来やりたいことのために、時間とお金を手に入れるために、「湯布院で住み込みの仕事をする」と決めたからだ。

住み込みで働くことで、「家賃・ガス水道光熱費・食費etc」が浮く。
また、「知り合いが全くいない土地」というのも重要で、「交際費と時間の消費」を控えることができる。

住み込みで働けたらどこでもよかったのだが、「どうせなら行ったことのない土地、なるべく今住んでいる場所(横浜)から離れた土地へ行きたい」と思い、【湯布院】に決めた。
日本国内だと、大阪から西へ行ったことのない私は、「中部・四国・九州・沖縄」ならどこでもよかったのだが、この土地の中で個人的に一番面白そうだったのが「九州・湯布院」だった。

「湯布院」というと、「温泉街」のイメージが真っ先に浮かび上がるが、僕の中の「温泉街=温泉しかない寂れた街」のイメージを見事に覆してくれたのが「湯布院」だった。

湯布院は女性に人気の観光スポットのようで、お洒落なカフェやギャラリーが立ち並ぶ素敵な街だ。イメージ的には、「鎌倉」に近いかもしれない。鎌倉よりかは小規模だが、雑貨やカフェなど、ワクワクするようなお店が立ち並ぶ通りがある。そしてそのお店の多くは、お店の配色から、デザインから、看板から、フォントから、なんでもかんでもがお洒落で、なんとも心地よい。通りを歩くだけで楽しい気分になる。

基本的にお土産屋さんには一ミリも興味を持てない私でも、そのお店たちの佇まいだけで、幸せになれるほど。(という割に、お店の写真は全然撮っていないのだが。)

初めてのリゾバで悪戦苦闘(愚痴注意)

私が住み込みの仕事を見つけた方法は「リゾートバイト(略してリゾバ)」というものだ。
リゾバ専門の派遣会社が何社があり、派遣会社に登録して、案件を探す。
場所・仕事内容・時給などの条件を入力することで、自分好みの案件を紹介してもらうことができる。

そして僕が見つけたのが今働いている「旅館Yでの住み込みの仕事」。
「食事処の配膳・接客メイン」で、「仕事量も少なく」、「食事も三食でる」ということで、僕にぴったりだと思った。僕は旅館の仕事には全く興味がなく、お客様と至近距離で接することができればなんでもいいと思っていたからだ。

ところがどっこい、実際働いてみると、いろいろと想定外のことが起こっている。

・勤務時間が違う

「8時〜21時の間で8時間程度の勤務」という話だったが、実際は「6時半〜」でびっくりした。早起きするのは苦じゃないので別にいいのだが、早起きするなら早起きすると先に言っておいてほしかった。

・仕事内容が言われていたのと違う

「配膳・接客」がない。ただただ、「裏方業務全般」。朝食や夕食の準備。お部屋の片付けetc。正直、これが一番ショックを受けた。今までの経験から、「自分にはお客様と接する以外の仕事はできない」と学んでいたから。そして久々に業務の仕事を見てみて、「あ、やっぱり私には無理。お客様と接したい。話したい」と、改めて気づいた。

・お局さんの風当たりが強い

今までの職場でも、やることなすこといちいち口を出してくる、いわゆる「お局さん」という人種はいた。だからそういう方への耐性はできていると思った。だが、さすが旅館のお局。レベルが違う。都会のそれとは違い、「指を指して罵倒してくる」、「一挙手一投足に罵倒してくる」感じで、辟易とする。

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それでも私は元気です

そんなこんながあるが、私は元気だ。今の職場でよかったと思っている。よかった理由は以下の通りだ。

・まかないが三食つく。しかも美味しい

”食”は人間の感情を左右する。毎食カラダが嫌がる食事をしていれば、メンタルもやられるが、食が良ければメンタルも元気になる(私はそんな単純な人間だ)

・勤務時間が短い

平日など、早く終われば早く上がれる。「文章を書くための時間を捻出するため」という、リゾバに来た第一目標がここで達成される(はずだった)

・会社に勤めるなら「セラピスト」こそ自分にとって最高の仕事だということに気づけた

お客様と話したい。お客様に触れてたい。じっくりと時間をかけて体をほぐしたい。これが本当に私がやりたいこと。
違うことをやることで、改めて気づくことができた。「失って、初めて気づく」というのは、本当にあることだ。

・メンタルが強くなる

”強くなる”理由は2つ。
一つは「人の良いところ」に目を向けるようになるから。お局さんだって良いところはある。なんやかんやと言ってくるのは本当にやかましい。でも言い方はともかく、私に興味を示して、教えてくれている証拠だ。「無視された方がマシ」くらいに思う時もあるが、無視してくれることもないので、「この人は私のことを思って言ってくれている」と強く信じることで、なんとか飲み込めている。

もう一つは、「インナーマインドを深める訓練」になる(笑)。あまりにお局さんに言われまくると、頭に血がカーッと上るのが感じられる。でも、日常でここまでアウターマインドになることは少ない。特に僕は、すべての環境を自分の好きなように選んできたから。たまにはメンタルに強い負荷をかけることも悪くないと思った。(でもできれば平常心で生きたい)

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まとめ-「すべて自分次第」

後半はかなり愚痴っぽくなってしまい、申し訳ない。でもこの2週間で、多くのことを学ぶことができた。 
学んだことを一言でまとめると「すべて自分次第」ということ。

自分の今いる環境をどう捉えるか、どう対処するかはすべて自分次第。
本当に嫌なら、派遣会社に訴えて、さっさと辞めることもできる。
お局に真っ向から全面戦争を挑むことも面白いかもしれない。

でも私はそれをしない。
ただ単にめんどくさいだけなのだが、めんどくさいで終わらせずに、我慢だけをせずに、プラスに捉えることもできているから。

なんでもかんでもプラスに捉えた方がいいとは思わない。
我慢せずに、全部ぶちまけた方がいい時もある。
マイナスに捉えて、落ち込むことがあったって良い。

ただ覚えておきたいのは、「すべて自分が選んでいる」ということ。
どんな窮屈な環境にいても、そこにいることを選んでいるのは自分。

「で、どうする?」という問いかけを自分にし続けることを、諦めないでいようと思う。